25時の日記 Part2

    星野バッシング

    ここぞとばかりに星野叩きがはじまった。
    負けたから批判されるのは当然だが、便乗叩きは見ていて不快に感じる。

    「直前にちょっと練習をすれば勝てるなんて甘いものじゃない」
    (選手団・福田団長)
    なんだこのおっさん。野球知ってるのか。
    8月上旬メンバー合宿という野球チームのスケジュールだけを取り上げて
    練習不足って、アホか。
    確かに全体練習は大事だが、直前までペナントで試合に出ている以上、
    野球勘は鈍らない。
    それに、一流選手に対して練習うんぬんをいうのはおかしい。

    各球団が代表選手を五輪に送り出すために、バックアップしていた点も見逃せない。
    楽天の田中のリリーフ起用、調子の戻らない上原の調整登板、
    ダルビッシュにいたっては、五輪のナイター登板を想定して、
    梨田監督はローテーションを崩してまでペナントではデーゲームを避けナイターばかりで使った。


    首脳陣批判もフェアじゃない。
    側近に親しい山本、田淵をすえたことで「なかよしクラブ」と揶揄する向きもある。
    アジア予選を勝ち抜いたときは一切触れられなかった。

    星野監督にとって誤算だったのは、メンバーの負傷。
    合宿中にのど痛で体調を崩した村田。
    左足甲負傷の川崎、首痛の西岡。

    彼らの復調を待ってメンバー入れ替えをしなかった。
    が、本番では村田、川崎は本調子を欠き、結果的に裏目を食らった。
    セリーグ主砲の村田の長打力にかけた
    星野の揺るぎない信念は他の場面でも憂き目を見た。

    不調の岩瀬をピンチの場面で起用し、
    失点につながる再三のヘボ守備GG佐藤を使い続けた。
    野球ファンの多くは首を傾げている。

    だが、あくまで結果論だ。
    岩瀬のほかに左の抑えはいないし、GG佐藤はシーズン中の失策はたった一つ。
    挽回のチャンスを与える情の采配ではなく、選手を信頼し起用したまで。
    敗戦責任は監督が負うため、采配ミスといわれるのは仕方ないが、
    星野以外に代表を束ねられる手腕のある人材はいない。
    WBCで挽回してほしい。
    1. 2008/08/25(月) |
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    4. | コメント:1

    コメント

    結果論

    勝って称賛されるのも、負けて叩かれるのも結果論。
    勝つ前から誉める人、負ける前から叩く人のほうがよっぽど頭おかしいと思いますが。
    1. 2008/09/05(金) 12:34:06 |
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