25時の日記 Part2

    第76回皐月賞後記

    桜花賞メジャーエンブレム、脚をためて馬の持ち味を殺したルメール。
    皐月賞リオンディーズ、デムーロの無謀な先行で直線失速。
    両レースとも騎手のミス。

    デムーロを擁護するわけじゃないが、馬を行かせたのは戦略を練った上での騎乗だ。当日9レース(本番と同じ2000メートル)が行った行ったの競馬。それを見たデムーロは差しが届かない馬場と判断し、馬を行かせたと思われる。ただし、9レースは千メートル通過が60.6とスローだった。皐月賞は58.4.のハイラップを刻んだ。潰れて当然。強風が体内時計を狂わせたんじゃないだろうか。むしろ掲示板によく残ったと思う。

    勝ったディーマジェスティの前走は共同通信杯。以前は弥生賞~皐月賞~ダービーが黄金ローテだったが、中山のトライアルを挟まず共同通信杯から皐月へ直行するのが近年の王道パターンだ。昨年のドゥラメンテ、一昨年のイスラボニータ、2012年のゴールドシップ。いずれも皐月よりダービー向きの馬で、次が本番という先を見越した緩めの仕上げだった。池江調教師が負担を考えてダービーまで三度も輸送したくないと中山トライアルをパスしたように、経験を積ませるのは必ずしもプラスにならない。
    1. 2016/04/20(水) |
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